2010/12/08

JIS Q 9100定期審査二日目 ~2004年度版、2009年度版に関するお話~

昨日に続き、今日はサーベイランス審査(定期審査)の二日目です。


話に出てきた中で、出しても差支えなさそうな情報として、規格の版に関する情報。

JIS Q 9100の規格自体としては現在最新版は2009年度版

しかしながら、どこの審査機関もまだ2009年度版対応ができておらず、弊社の審査も2004年度版で行われています。

(もちろん、2009年度版移行に関する情報は入手済で対応準備もできています。)


来年中ごろからは2009年度版の審査に切り替わってゆく模様で、弊社も来年の定期審査は2004年度版→2009年度版の切り替えで通常のサーベイランス審査と比べて審査工数が増加する見込みとのこと。

※↑ですので、これから取得する組織はもちろん2009年度版でシステム構築が必要です。

ってことは通常よりもお金がかかるってことか。

事前情報だと全体的には2004年度版よりも緩くなる方向という2009年度版なので、既に取得済の組織の審査に関しては、各版の差異の部分は文書でのチェックとかにできないのかなあ。。。


SJAC9101に関しても入手していたCからDに版が変わっているので来季に向けて入手が必要です。


審査の状況ですが、現在のところ小さな指摘はありますが、明確な不適合は指摘されていませんので順調といったところ。


今日も頑張ります!




==========【2011/4/12追記】==========
「ゆるくなる」と書いたのは理解不足でしたね。

材料証明書の妥当性確認がなくなったり、その他やっていて
当然の管理に関する記述が削られたことからそう書きましたが、
プロジェクトマネジメントやリスクマネジメントの概念を考えると
ちゃんとやろうとしているところには、むしろきつくなっているとも
取れます。

まあ、今、2009年度版への移行作業中ですので、またきちんと
したものが出来たら情報掲載します。
==========【追記ここまで】==========

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