2011/08/11

ものづくり中小企業の"ITカイゼン" 交流・連携促進事業 ITカイゼンセミナー第1回

行ってきたのでメモ。


第1部 "ITカイゼン実践研修"

ここは考え方の説明が主でした。

ITカイゼンの方法
  • 情報中心アプローチ → 情報の出所と利用する場所について考える
  • 情報の種類 → マスタ/トランザクション、データの加工情報
  • 情報の構造 → 構成するデータの個数、キーや参照関係、権限など考える必要あるか
ITカイゼンによるシステム構築手順


演習では社内外との情報のやり取りを図にまとめました。

この理論の説明→演習形式のセクションは次回以降継続的に続けて、最終的なアウトプットとして社内の情報整理が資料化されることとなります。


第2部 "Contexer2" チュートリアル

第2部はContexer2の使用方法の教育です。

下準備:実行ファイルダウンロード、動作確認

①サンプルファイルの実行→操作方法説明
1)エンドユーザの操作説明
パネルの大きさの変更、列幅の変更、入力フォームの入力方法、
編集モードの利用、フィルタ適用方法、Excel出力方法説明

2)開発ユーザの操作方法説明
フォーマット設定方法
デザインモード(フォームデザイン)の説明
シートレイアウト
ナビゲーション作成
コンテキスト編集 ◆ここで一括修正方法

データ入力の補助の説明で

②apsファイルを作ってみる
演習方式だったのでメモる余裕はありませんでした…
(下記の追記とほぼ同じものを作りました)




(11/08/12追記)

当日、宿題が出たので例題その1をやってみました。

Contexer2を利用して
  • 受注伝票データと各受注明細を1画面上で管理
  • 伝票のスキャンとか製品画像、図面などを表示できる画像表示フィールドの作成
  • 明細の品目は品目マスタから選択して単価とセットで引いてくる
  • 数量と単価の掛け算が計算されて金額欄に入力される
という宿題が出ましたのでやってみました。


作ったサンプル受注管理アプリ

サンプルなので色々と自社仕様を考えて作り直す必要はありますが、このくらいのものなら慣れれば5分程度で作成可能です。


ver.1の時にはここに時間がかかっていましたが、ver.2への移行で今まで以上に仕様検討に注力することが出来そうです(^_^)



画像ではわかりませんが、

  • 範囲指定での関連付けができるので)例えば製品ごとのロット単価を登録しておいて受注時に製品と個数を入力すると自動的に適切な単価を引いてくることが出来る
  • Excelの条件付き強調表示みたいな機能もあるので工程管理のアプリを作成した際に工程納期遅れなどの見える化が可能

など生産管理上便利そうな一通りの機能も備わっています。

その他にもどんどん機能追加されているので今後が楽しみですね。

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