2013/11/15

Webアプリ構築ツールによるビジネスプロセス管理


自社開発でシステムを回していますが、それで弱くなりがちなのが承認周りの管理。


ある方に相談した際に、実は今自社で必要なのは承認⇒申請の綺麗な流れのワークフローシステムではなく、行ったり来たりする業務ごとに記録記入や承認の権限設定がなされる、より細かいビジネスプロセスを管理できるような仕組みであることがわかりました。


そこで出てきたのがサイボウズのkintone。





Salesforce.comやMSのSharepointGoogleサイトなどでもあるような、リスト形式のデータベースアプリケーションを簡単に作成できるような仕組みです。



他サービスとの受けた印象の違い


まだ勉強も足りない状態で間違いもあるかもしれませんが、すべてのサービスをちょこっと触った現段階で受けている印象は次のような感じです。

【Salesforceとの比較】

  • 開発効率は圧倒的にkintoneに利があるようだ
  • アプリストアはSalesforceの方が充実している



自分に合うひな形アプリがあってレイアウト程度の微修正で済むならSalesforce、いろいろと自作を行いたいならkintoneというチョイスなのかな、という印象でした。



【Sharepoint、Googleサイトとの比較】

  • kintoneではフォーム内の入力項目ごとに権限設定が可能だが、ほかに比べて利用可能なアプリのテンプレートは少ない
  • Sharepointはエディションごとの費用や機能がわかりにくい
  • Googleサイトはテンプレート豊富だが、実際に使えるものが少ない
  • ユーザ間のコミュニケーション機能はそれぞれ兼ね備えている







まとめ

イメージしているものを作るにはkintoneが一番よさそうですが、もう少しいろいろと調べてみようと思います。

どれも気を付けなければいけないのは、ユーザが手軽にアプリを作れる反面、中途半端なアプリが乱立する状態が容易に想像されることです。

ある程度のルールを作って運用してゆくことが必要ですね。

2013/11/08

パネルディスカッションに参加してきました【クラウドサービス推進機構(CSPA)】


11/1(金)の午後に一般社団法人クラウドサービス推進機構の設立記念セミナーに参加してきました。


クラウドサービス推進機構が設立記念セミナー、中小企業のIT経営支援で関連団体が連携 - ITPro(日経BP社)


イベントの中のパネルディスカッションではパネリストとして登壇させて頂きました。







基調講演の株式会社オオクシ大串社長のお話は事例として非常に興味深く聞かせていただきました。


すごくざっくりいうとPOSやBIの活用で、凄く面白かったのですが、詳細内容に関して間違いがあるといけないので、興味のある方はネット上の情報を参照されたりや機会があれば講演を実際にお聞きになってください。



パネルディスカッション


【モデレータ】

  • 同機構副理事長 高島利尚様

【パネリスト(自分以外)】




本セッションで、クラウド活用に関してでた意見を私のメモベースから箇条書きすると下記のような感じでした。


  • レゴブロックのように必要な機能を組み合わせて使える魅力がある反面、下手をするとコスト高になる。適切な規模や構成の見積が必要
  • ワークライフバランスを実現している。テレワークを実現するので採用活動に苦労するIT中小には良い。
  • ITで実現できることは見せないと分からないが、クラウドだと逆に途中で見せられることが武器になる。
  • 導入コストを下げられる分、運用に回すことでIT投資の効果が上がる。
  • 経営者の「思い」が大切。
  • 能力・環境に応じた道具を選ぶ必要がある。



ユーザからすると耳の痛い話ですが(笑)、導入側の強い思いがないと何とも難しいというのは、関係者の共通認識として持っておくことはいいと思います。


逆にベンダ側も開発手法が変わることに対する覚悟や備えが必要で、いろいろ苦労や努力されていることはわかりました。



感想


今回思ったのは異なる業界の様々な立場の方とディスカッションをするって視野が広がって面白い! ということでした。


聴講側で参加された方とのコミュニケーションで興味深いことに気づきましたが、「○○業界」とか関係なく、今、我々のような小規模企業がフォーカスを当てなければいけない課題は似たようなところにあるようです。


町工場、印刷屋、ITベンダ。。。


どこも大手顧客から降りてくる仕様通りに製品を製造する「作業請負」で生計を立てていましたが、それだけでは受注を取れなくなってきている。


どの業界でもコンサル的な要素を入れ、周辺技術も含めた製品提供も行えるワンストップ・サービス型の企業が強さを見せています。


「超短納期型」とかいうキーワードもありましたが、これも強力なコンサルティング能力がないと、ただ速いだけで顧客満足に結びつかないとの指摘も出ていました。


そんな強みを持てる企業になれたらいいなあ、と思います。。。



最後に


様々な意見はあるかと思いますが、クラウドへの流れは明確ですので、機構がしっかりと機能し、健全なクラウドサービスの利用促進の役割を果たしていただけるよう、応援してゆきたいと思います。


機構の会員入会ページはこちらです。

http://preodesign.com/cloud_service/?page_id=152


ユーザ企業の皆さんはまずは情報提供を受ける側の無償会員から初めて見てはいかがでしょうか。

2013/10/03

展示会訪問:国際産業洗浄展2013


久々に展示会に行ってきました。


今回のテーマは部品洗浄。


担当者による洗浄品質のばらつきや、そもそも社内の洗浄工程が今後の顧客要求に応えられうるものなのかどうか、最新技術や業界動向を見て学んできました。





洗浄液に関して

大きく分けて3つ

  1. 有機溶剤系(塩素系、臭素系等)
  2. 炭化水素系

半導体など、本当にうるさいものに関しては3)の純水での洗浄になるが、排水の処理施設に対して洗浄機よりも大きな出費を伴う。

それに対して1)、2)が我々のような機械部品加工業に関して脱脂の要求を満たす一般的な洗浄方法となる。

1)の方が乾燥に関して万全であるが、含まれる物質から、一部の業界や企業からは敬遠される傾向がある。

ということで2)の選択肢が一番無難。

…という理解となりました。


また、水溶性の切削液を利用している場合に1)、2)の洗浄液で洗浄する際には事前に水を油等に完全に置換しておいた上で洗浄を行わないと洗浄液の白濁や洗浄後の製品のシミ残りの原因となるということが注意点となります。


洗浄機に関して

社内ではメガネスーパーの店先にあるような超音波洗浄機を利用しています。


これだけだとどうも奥に抜けていない袋穴や袋ねじの形状に対して、穴の奥まで洗浄がしきれていない事例が発生しがちです。


これに対して各メーカーの洗浄機は
  • 真空を引いたうえで超音波洗浄
  • 高温ミストの吹付
  • 試用した洗浄液の濾過蒸留での異物や汚れの除去

など行うことで処々の問題を解決しており、確かに「これだけやればよく洗浄できて、液が届きにくい形状に関しても洗浄ができる」という印象をもちました。


評価に関して

各メーカーにお願いすれば実際のワークを様々な条件で洗浄テストしてくれることがわかりました。


洗浄は形状をつくったり、測定したりする部分ではないので投資に関してはなかなか前向きになれないところではありがちです。


とはいえ、「付加価値」としての表面品質向上を考えると導入を検討してゆきたいものの一つとして評価を進めて行ければと考えているところです。



【参考】

環境庁Webサイト上の洗浄システムに関する資料

2013/09/05

ミヤタに行ってきました(消火器リサイクル編)


自転車と消火器のメーカーとして有名な宮田工業茅ケ崎工場に伺いました。






時間は少し遡って春先の話。


実は今年の法定消防点検で期限切れの消火器が出て、買い替えを行いました。


問題は廃棄です。


いつもお願いしている産廃業者さんに相談したところ、工場で利用していた消火器は一般家庭で利用している普通の消火器とは異なる仕様なので取扱ができないとのことでした。


とりあえずGoogle先生に聞いてみたところありました。





茅ヶ崎の窓口は2か所あってそのうちの一つがミヤタということで問い合わせをさせて頂きました。


3kg程度の普通サイズの消火器は500円/本で処分可能で、国の認定を受けた方法で処分したという証明書付でした。


色々お聞きしたところ

  • 本数や仕様によって準備が必要という説明
  • 専任ではなく、兼任の担当者の方が対応して頂いている模様
  • 必要な料金が確認できる

…でしたので事前確認は必須です。


全国に窓口がありますので、お困りの際には一度相談してみてはいかがでしょうか。


産廃業者でお願いするよりも安心かつ安価という結果でした(^_^)

2013/09/01

マイクロソフトに行ってきました


1か月ほど前、品川の日本マイクロソフト株式会社にお邪魔しました。





事前のアポイントが取れるとメールでバーコード付の案内メールが送られてきます。





これを利用して無人で打合せスペースまで入場できますが、なかなかすごい。


詳細は割愛しますが下記のような記事もありますのでご参照ください。


来訪者に感動を与える! 品川新本社で新受付システムを一足早く体験してみた!!



で、訪問の目的ですが、Office365に関していろいろ聞いてきました。






ライセンス形態等

ラインナップですが、ざっくり言うと規模別と利用形態で分けられています。

規模別

  • 小規模(~25名)
  • 中規模(~300名)
  • 大規模(~50000名ないしはそれ以上→無制限?)

利用形態

  • クラウドの利用のみ
  • クライアント版Officeのインストール利用も含む




また、お話を聞いたところをかいつまんで箇条書きすると


ライセンス

  • 1台のみの利用の場合5年以上使うなら買い切りの方がお得
  • Officeインストール権付きのライセンスでは同一ユーザの利用端末5台までOfficeのインストール可

金額的には、例えばWindowsとMacの両刀使いや端末を複数利用している人などにはお得感が出る感じですね。


コスト面とは別にライセンスが一元管理できるのもメリットかなと思いました。



運用・セキュリティ

  • 一般ユーザ向けのSkydriveとは運用が完全に切り離されている
  • 運用サーバの特定が可能


セキュリティ面に関してはしっかりされてそうな印象です。



その他、MSのクラウド商品のご紹介を頂きましたが、Windows AzureやSharepointなど、Amazon AWSとGoogleAPPsのストラークゾーンの両方をカバーしている印象でした。



乗り換えの問題となりうる点

GoogleAPPsからの乗り換え時に問題となりそうな点としては移行の手間。


メールはAPI越しに吸い上げるようなことは可能ですが、GoogleCalendar→Outlook.com移行時に一度クライアント側にインストールされているOutlookを噛ませることが必要になることです。


そこもGoogleCalendarからのicalなどのエクスポートデータをインポートするという「手作業」が発生するというのが話をお聞きしての自分の理解でした。


コスト面ではクラウドのGmail、カレンダーの乗り換えのみと考えるとGoogleの方が安くつきますが、新しい端末を購入する際にOfficeのライセンスを購入するのと合わせて、みたいに考えるとOfficeインストール付のライセンスにメリットが出そうです。


ただ、Office365のクライアント版のOffice2013はOffice Professionalとは別のOffice365版であることには注意が必要で、バージョンアップが強制的に適用される?ようです。


これも常に新しいOfficeが利用できる、と考えられる人にはメリットになりますね。


興味のある方は1か月の試用が可能ですので、是非体験してみてください(^^)






色々と教えて頂いたMSのYさん、本当にありがとうございました。


すでに部分運用に1ライセンスは購入させて頂きました。


全社置き換えに関しても前向きに検討してゆきたいと思います。


と、そんなとこです。

2013/08/29

最近利用したクラウドサービス(図表編集編)

資料作成の際に図表を作成したり、写真や画面キャプチャーを編集したりといったことは多々あるかと思う。


これまではそれらのファイルを生成するにあたって、以前はPCにバンドルされているMS Officeのツールや購入したソフトウェアを利用して行うことが多かった。


最近はフリーであったり非常に安価に利用可能なクラウドサービスも数多く存在する。


非常に多くのサービスがあり、どれがベスト、みたいなのは難しいけれども、最近、自分が利用してみてよかったものを2,3紹介したい。


LucidChart

作図が可能で次に紹介するdraw.ioとかぶるが、こちらはフローチャートの作成に向いている印象を受ける。

経験の浅い社員に新規業務割り当てを行ったり、実際の業務に関して何をしているか描きだして分析を行う際に使用している。




フローチャート以外にも用意されているテンプレがビジネス用途向き的な印象。





draw.io

①のLcuidChartに比べて画像ファイルの挿入が楽。



画像を多用したよりグラフィカルな図を作成したいときに利用している。



用意されているテンプレもカラフルで目を引く。


Pixlr Editor

こちらは画像編集ソフト。


①②のように描画を行うことも可能だが、作図というよりは絵を描くといった感じで、写真やキャプチャデータなどの画像ファイルの編集で利用している。


例えば試料に挿入する社内システムの画面キャプチャの顧客や製品が特定できる部位にぼかしを入れたりとか。



写真の加工も簡単なことなら可能なようだ。





といった具合。

まだまだ便利なサービスはあるかと思うので見つけたらシェアしてゆきたい。

タブレット端末のハンディターミナル化実験


Windows8Pro搭載のタブレット端末をハンディターミナル化できないかテストしています。
(手元のテスト環境はSurfaceProです。)


まず、内蔵の背面側カメラでバーコードの読み取りが可能か試してみました。


Windows Storeでもいくつかアプリはあります。





次の要件で適合するものはありませんでした。


それは、バーコードのスキャニングが出来るだけでなく、読み取ったデータを直接キーボード入力としてアプリケーションに送り込めること。



そこで検索してみましたが、オープンソースのソフトウェアでZbarというものがありました。

http://zbar.sourceforge.net/ (英語)
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_zbar/ (日本語)


使用方法としては、ダウンロードしてきたものを起動するだけですので割愛しますが、色々とブログポストもありますので、興味のある方はそちらを参照してみてください。


Google検索「Zbar バーコード」


まあ、結論としては内蔵カメラの性能の問題かともいますが、ピントの合わせが甘く、実用レベルではありませんでした。


この辺は詳しくないので断言できませんが、先述のWindows Storeでダウンロードしたソフトでも似たような結果でしたのでハードウェア側の問題なのかなと思います。


この辺は内蔵カメラの性能向上待ちですね。



ちょっと悔しいのでもう少し掘り下げてみようかと超小型のバーコードリーダーを利用することで何とかならないかと評価を続けました。




超小型で一体感はあるのですが、結局リーダー側に読み取りボタンがあるので普通のバーコードリーダーと同じ感じですね(汗





画面の固定の向きや利用方法によってはメリットが出るかもしれませんのでもう少し使ってみたいと思います。


2013/08/23

休み自由研究企画

夏休みの自由研究に活用してもらおうと、自社に小中学生5名を招待してコマの設計、製作の体験をしてもらいました。


カリキュラムは次の通り

  • 会社紹介(地球アステクで取り上げられた際のVTR使用)
  • 工場見学
  • 設計方法の学習
  • 設計およびシミュレーション
  • 製造(卓上旋盤で形状作成+転造盤でローレット加工)
  • コマ大会
  • レーザーマーカーによる名入れ
  • 終了のあいさつ


設計は方眼紙に手書きで行いましたが、コマ大戦にも出場されている(株)日本コンピュータ開発の開発したコマシミュレータを用いて事前シミュレーションを行ったりとなかなか本格的な内容でした。




お金にはならないですが、このなかから将来のエンジニアが出てきてくれるといいなと思いますし、そうでなくても少しでも、ものづくりに興味を持ててもらったらそれだけでも意義のあったイベントだと評価できるかと思います。


最後には各自の作った独楽にレーザーマーカーで各々の名前を刻印してお土産として持って帰ってもらいました。


子供たちは皆、喜んで帰られたようで帰宅後にFBで様子をアップしてくれる親御さんもいらっしゃいました。


今後も継続して行いたいですね。

2013/07/25

SEOとかなんとか


「切削加工」で検索した結果


①Chromeブラウザ設定からのGoogleアカウントログオフ、(Gmail等)ブラウザセッション上でもGoogleアカウントログオフ



②Chromeブラウザ設定ではGoogleアカウントログオン、(Gmail等)ブラウザセッション上ではGoogleアカウントログオフ


③Chromeブラウザ設定でも(Gmail等)ブラウザセッション上ではGoogleアカウントログオン





基本的な順位付けはあると思いますが、ユーザや環境によって返す検索結果順位に重みづけのようなことをして変化させているようです。


これってテクニカルな手法を用いてSEO対策を行っている業者にとっては評価を難しくさせる要因のような気もします。


ただ、ユーザごとに必要な情報をカスタマイズして返してくれているとしたらコンテンツ作成しているサイドとしては、逆に喜ばしいことかもしれません。


今後もコンテンツの内容重視で情報発信を行ってゆければと思いました。


2013/06/19

Surface Pro を買いました


発売当日に名古屋行きの新幹線の中でポチってから約2週間が経とうとしています。


実際に到着したのは6/12でした(下記写真)ので、1週間使ってみての簡単なレビューを書こうと思います。




ノートPCの置き換えではあったのですが、タブレットも意識していたので、最初の印象は

「タブレットと比べると重いな。。」

むりやり片手で持って使ってみましたが、危ないのでその使い方は今日現在していません。




その次に感じたのが

「このペン、落としそうだな。。。」


(それから一週間)


... 今日落としてきました!



こちらで購入可能です。

地味に痛い価格ですので気を付けましょう。



さて、そろそろ(簡単ですが)レビューです。


【携帯性】


冒頭にも書きましたがノートPCの置き換えですので、実際には満足しています。


ただし907gという重量や10.6インチのサイズを考えると電車の中で片手で持って使うような使い方は厳しいかと思います。


これを買ってNexus7いらなくなるかと思いましたが、電車内で本読んだり(Kindleって日本ではWindows版ないのね)アイデアのメモ取ったりなどの用途は以前のままになります。


用途によって使い分けて必要なところはクラウドで共有しておくのがいいかもしれません。




【他端末との比較】


①SurfaceRT


上記の図にもありますがSurfaceRTとの比較です。


RTの方が軽く、バッテリー駆動時間も長いですが、OSがそもそも違ってRTではWindowsStore経由でないとアプリケーションをインストールできないという制約があります。


また、Officeは双方にプリインストールされていますが、RT版はマクロやアドオンが動かないということを聞いています。


WindowsStoreもまだまだこれからでアプリケーションは少ないですので、SurfaceRTという選択肢をするくらいなら、今はiPadやAndroidタブレットの方がよい選択肢かと思います。


データベースアプリを使って重めの処理を動かしたいこともあり、やはりこの辺との比較となると、比較すること自体がちょっと違う気がしました。



②いわゆるUltrabookといわれるような他のWindowsノート


Office込みでこの価格は安いです。


自分自身、この前に検討していたLavie Z(NEC)やVAIO DUO 11(SONY)と比べても機能/性能、重量、価格のバランスで勝っているように見えます。


Surface RT Pro (2013/06/20誤記修正)って結構いい選択肢である気がしてきました。


同じような意見の方のブログもありましたので下記に貼り付けておきます。


これらの記事の中ではMacBookAirや低価格ラインナップのWindows8端末との比較も行われていますので、興味がある方はご覧ください。


Surface Pro(サーフェス・プロ)Forウィンドウズ8(Windows8)評価、評判、感想、レビュー

「高い!」と言われるSurface ProをほかのPCと比較してみたら意外に妥当な値段だった



【私個人の使用方法】


これまでのWindowsアプリは今のところ問題なく動いているので自社開発の生産管理システムもサポート切れのWindows8から移行できそうです。


また、アウトカメラを使ってバーコードリーダー的な利用方法をしようかと思っていました。


この辺は詳しくないのでカメラ側の問題か、アプリ側の問題はわかりませんが読み取り精度がいまいちな気がします。


また常駐して他のアプリ起動時にカメラで読み取ったバーコードを入力できるようなアプリがあればよいのですが、そういったものも今のところなさそうです。


この記事で紹介したUSB接続タイプのバーコードリーダーを付けてもいいのですが、それではタブレットとしても利用可能なこの端末の特性が活かせません。


で、調べてみたら超小型のものが結構出始めています。




これらを使ってハンディターミナル的な使用方法ができそうだなといろいろ想像が膨らんでいます。


本年度は在庫管理周り含め、システムの大規模改修を予定していますので、その辺にも使えればと考えています。






2013/05/17

在庫管理システム改修時のメモ

在庫管理のシステム改修を行った。


社内的には単品部品加工が主な業態の弊社に関しては管理項目は至ってシンプルだが、それが故に構築時に簡単に考えすぎて拡張性のないシステム構成となっていた。


今回の取り組みに当たり、以前、読んだ本を読み返して参考にした部分をメモしたい。



【在庫の見える化】

  1. 数量管理
  2. ロケーション管理(以下、「広義のロケーション管理」と記載する)

これらの管理が「在庫管理」である、と記述がある。


実際に自社でこれまで簡易的に利用していた在庫管理のデータベースも、数量と棚番のみの管理であった。


(ロットや仕掛状態の管理は当然していたが、アナログで行っていた。)


【参考書記述の自社向け理解】

この参考書は流通に関する書籍の在庫管理に関する項目であるため、製造業的な要素も加味する必要がある。


ヒントとして参考書内では、この「広義のロケーション管理」の説明として「どこになにがあるのか」とある


分解すると
  • どこに(狭義のロケーション管理)
  • なにが(現品管理)
となり、在庫管理は
  1. 数量管理
  2. 狭義のロケーション管理
  3. (ロット情報等のステータスも含めた)現品管理
の三項目により構成されるとして、システム改修時のデータの持ち方/流し方の検討材料とした。


補足すると参考書内で「広義のロケーション管理」内に現品管理を含めているのは、流通業界では管理するのは完成品の状態のみであるからと思われる。


工場などでの出荷前の在庫に関しては原材料、製造情報(作業者・設備)、仕掛/完成の工程完了状況などのロット情報の管理が必要となる。


一方でロット情報などは工場出荷時に製品内にパッケージされ、同一製品であればロットやステータスを管理する必要はない。


【実装】

実際にシステムに実装するにあたり、完成品は在庫の入出庫データ、仕掛品は生産管理の工程進捗状況のデータと別系統のデータで管理を行っている。
  • 複数工程で製造を行う
  • 製品によって通る工程は様々
であるため、仕掛品のステータスをフラグデータなどでは管理しきれないためだ。


現品票等、帳票運用に関しては別途、機会があればまとめたい。


なお、帳票上でのバーコード利用に関しては過去ポストで触れているので、参考までにリンクを貼付する。


【参考リンク】

自分が作成した帳票でバーコードを利用する

2013/05/16

ブログをGoogleアカウントに紐づけました


ブログURLの変更に伴い、デザインも変更しました。


同時にBlogger編集ユーザをGoogleアカウントに統合しました。




記憶があやふやですが、Bloggerダッシュボードの”Google+”をクリックすればできたかと思います。


これによりGoogle+とコメント欄が統合される(下図参照)のが面白いところです。




未実施の方でも、
  • Bloggerでブログ運用している
  • Google+アカウント持ってる
  • そこが紐づいてもまあいいくらいの大らかさがある
に当てはまる方は検討されてはいかがでしょうか。

2013/05/14

Amazon Japan(目黒)に伺いました


Amazon Japan本社に伺いました。


目黒駅から雅叙園方面に降りる坂の入り口あたりで杉野服飾大学方向へと左折。

(まっすぐ降りてくと遠回りです。。)


大学を過ぎてすぐ右側に入り口が見えてきます。






あ、バンバン写真撮ればよかったと後悔してますが、なんか問題あるといけないので、今回は控えめにしました。

まあ、近辺の様子は↓のブログで紹介されてますので見てください。

アマゾンジャパン本社が目黒雅叙園アルコタワーアネックスに


【社食とエレベーター】

到着後、早速ですが、お昼時に伺ったので社食でランチを頂きました。


メニューはいたってシンプル
  • メインディッシュおよびサイドディッシュを選択できるランチプレートのようなもの
  • ハンバーガーセット
が選べましたが、ハンバーガーセット+チーズ入りをオーダー。


(食事コーナーとは別に喫茶コーナーもあり、デザートやドリンクはそこでオーダーできました。)




何で引きの写真を撮らないかという感じですが、野菜たっぷりのミネストローネにフレンチドレッシングのサラダがついていて、味の方も美味しかったです。


皆さんもアマゾンに伺う機会があれば、是非お試し下さい。


食後に社内へと入ると、エレベーターの扉にはあのアマゾンの箱のイメージの段ボール装飾が。



【学習記録】

ハンバーガー食べに行ったわけではないのですが、所用の詳細は書いても仕方ないのでここでは割愛します。


アマゾンWebサイト上でもわかることですが、学習したことに関してメモ書きを残します。


下記の箇条書きにもある通り、アマゾンのクラウドサービスは完全従量制なのでスタートアップが手軽なのと、初年度は様々な無料枠が用意されています。


伺う前はストレージに関して興味があったのですが、別の利用目的が出来てしまいました。


実は社内サーバに仮想環境立ててテストしようと思っていた事案がありまして、それにはサーバのリソースが微妙に足りない状況でした。


ということで、まずEC2でLinuxおよびWindowsサーバ環境を立てて枠内で利用しようと思っています。


【メモ】

EC2(仮想サーバ環境)に関するメモ

  • 仮想環境のOSイメージ
  • サーバOSおよびスペック毎に時間単価が決まっている
  • 完全従量制と事前に利用枠を抑えることで時間単価を割り引く料金設定がある
  • Windows Serverのライセンスフィーも時間単価内に含まれる
S3(ストレージサービス)に関するメモ
  • ファイルごとにアクセス権限設定可能
  • 共有設定したファイルはURLをつけてネット上に公開できる
各サービス共通のメモ
  • アメリカ西、南アフリカなど、8つのリージョン(データセンターの集合)がある
  • リージョン内に複数のデータセンターが存在する
  • サービス利用時に好きなリージョン、データセンターの選択ができる
  • リージョンにより料金設定が異なる(大きくても1~2割程度)


【参考リンク】


2013/05/10

URL変更しました


自社持ちのドメイン(yuki-precision.com)で運営しておりました当ブログですが、個人持ちのドメインにURLを切り替えました。


特に何か、クビになったとか、変なことばかり書いていて怒られたとか、失恋したとか、引退して旅人になったとか、そういうことではないです。


会社のサーバ移転で会社、個人ともにドメインの整理やらなんやらしていた中での、思いつきです。



※写真は内容と全く関係ありません


サブドメインのola.kasaha.laはスペイン語の"ola(こんにちは)"と、個人名にかけたドメイン名であることから、ハラ減ったら力でねえドラゴンボールの孫悟空のオラにかけております。


ドメイン取得やBLOGGERに独自ドメイン割り当てるなどの話題は、過去のブログポストにも記載をしております。


興味がありましたら、お手数ですが、そちらをご覧ください。


【参考リンク】

ドメイン取得のおすすめ


2013/05/07

白旗神社(藤沢本町)


少し前の話になるが、今年の初詣。

家の近くの白旗神社に行ってきた。



名前から想像できる通り、各地の「白旗神社」は源氏の白旗を由来としているようであり、その多くは源頼朝を祀っている。

(先日鎌倉を訪れた際のポストでも触れた白幡神社も、頼朝を祀っている)



【白幡神社の由来】

さて、今回の話題の白幡神社であるが源義経を祀ったものである。

元々は現在の神奈川県高座郡にある寒川神社を勧請したそのままの名前の「寒川神社」だった。

腰越浦での首実検の後、境川に捨てられ流れ着いた義経の首がこの地に葬られたことから、宝治3年(1249年)9月に源義経が合祀され白旗明神、白旗神社となったという。




【ご利益】

厄払いで有名な寒川神社に由来する神社ということもあり、この白旗神社でも厄払いを受ける人が数多くみられた。

また、通常の絵馬やお守りの他に「弁慶石」なる身代わりグッズ的なものも売っていた。


敷地内に触ると病気にならないという「弁慶の力石」もあり、藤沢市民病院がすぐそばにあるので、病気治癒のお祈りに来る人も多いかもしれない。






厄払いは社務所横の社殿にて行ってもらえる。

自分もあと2年ほどで厄年、ここで厄払いをお願いしようかな。







(鳥居を出たところにはショッピングセンターもあるので、買い物ついでにお参りして藤沢方面に戻るというプランならふらっと立ち寄れるような場所になる。)


【参考】

相州藤沢・白旗神社 公式ホームページ

2013/05/01

ドメイン取得のおすすめ



ドメインってあれです。

マイクロソフトのmicrosoft.comとかYahoo!Japanのyahoo.co.jpとかみたいな、簡単に言うとネットワーク上の番地とか地域的な意味合いを持つあれ。


会社なんかの法人組織だと持ってることは多いですよね。



由紀精密企業ドメイン:yukiseimitsu.co.jp



企業だけでなく、ブランドやプロジェクト単位でも持つことはあるかと思います。




由紀精密の加工技術サイト:sessaku.net



プロダクトデザイナー前川さんの主宰するブランチプロダクト:branchproducts.com


CI戦略って別にロゴだけではなくて、こういったところもその一環として捉えることができるかと思います。


自社でも加工技術サイトでsessaku.net(切削ドットネット)を取得していますが、わかりやすいフレーズであったり、語呂がよかったりというのは重要です。


また、企業や製品イメージを浸透させたければプロバイダのドメインでWebサイトやメールアドレスを運用するより自社ドメインを使用したほうが中小でもしっかりした印象を持たれるかと思います。
(人により意見の相違はあるかと思いますが、私は少なくともそう考えています。)


個人でのドメイン取得

私も個人的にkasaha.laというドメインを持っており、過去にはmasaki.kasaha.laというサブドメインを利用して匿名のブログをやつていたことがあります。
(ほぼ実名晒してますけど…)


当然、ドメインはWebサイトだけでなくメールアドレスにも使えますよね。


我が家と実家ファミリーには、このドメインのメールアドレスを割り当てています。


短くて語呂がいいと人に思い出されやすいですよね。



一番後ろにつくjpとかcomとかをトップレベルドメインと言いますが、種類に制限があるので逆にその制限から語呂がいいドメインを探して取得するのも面白いですよ。


私個人では2つ持ってます。


会社でも未使用のもの含め、複数取得しており、そのうち3つは運用中です。


.toとか.meとか.inとか、私の持っている.laとか語呂のよいドメインをつくれそうなトップレベルドメインは色々とあるので取得して運用されてはいかがでしょうか。


最初はドメイン取得業者と同じ会社でサーバも借りて運用するとわかりやすくて色々覚えられますよ。



会社だけでなく、自己のブランディングのためのツールとしてのドメインを持たれたらいかがでしょうか、という提案でした。


【参考】

本ブログ関連ポスト

ドメイン取得

WHOISサービス(ドメインの所有者等の情報検索ができます)
ANSI Whois Gateway: ドメイン名 / IPアドレス検索サービス

2013/04/26

骨付き鳥

みなさん、香川県ってうどんしかないと思っていませんか?


まさに間違いなくその通りです。骨付鳥」ってのがおいしいです。



丸亀市Webサイトより引用
丸亀に来てくれた観光客のみなさんにうどんと同様、おすすめるのが骨付鳥です。
鶏の骨付きもも肉をオーブン釜などで焼き上げたもので、全国的にも珍しい料理。
地元の人たちにも人気で、噛みごたえがあり、深い味わいのおやどりと、柔らかくて食べやすいひなどりの2種類があります。
どちらも皮がパリッと香ばしく、かぶりつくと肉汁があふれ出て、一度食べるとやみつきになるかも。
この肉汁にキャベツやおにぎりを付けて食べるのもたまりません。
ビールとの相性も抜群で、丸亀に来た際には一度、食してみる価値ありといったところです。
県内では、クリスマスの定番メニューにもなっています。 
(なお、重要なところはアンダーライン引いておいたので試験までに覚えておくように。)



瀬戸大橋の四国側の到着点、坂出市の隣にある丸亀市は丸亀城があることでも名が知られています。


もちろん市内にはおいしいうどん屋さんがたくさんありますが、さすがに年に一回は四国に行くので毎日うどんは飽きるなあと思っていましたがありました。


ビールにも会いますし、ご飯のおかずにもなります。



お店はいろいろあるようですが、食べたことがあるのは「一鶴






お取り寄せもできますので宜しければ(^_^)


お取り寄せの際には、ひなどりがジューシーで美味しくておすすめ。


おやどりはレンジであたためると、硬くてタイヤのゴム食ってるみたいです。


あ、とりめしってのもうまいです。





サイト見て気づいたけど横浜店もあるのね。


こんど行ってみるか…


(なんかステマっぽくなってきたので今日はこの辺で終わります。)