2013/08/29

最近利用したクラウドサービス(図表編集編)

資料作成の際に図表を作成したり、写真や画面キャプチャーを編集したりといったことは多々あるかと思う。


これまではそれらのファイルを生成するにあたって、以前はPCにバンドルされているMS Officeのツールや購入したソフトウェアを利用して行うことが多かった。


最近はフリーであったり非常に安価に利用可能なクラウドサービスも数多く存在する。


非常に多くのサービスがあり、どれがベスト、みたいなのは難しいけれども、最近、自分が利用してみてよかったものを2,3紹介したい。


LucidChart

作図が可能で次に紹介するdraw.ioとかぶるが、こちらはフローチャートの作成に向いている印象を受ける。

経験の浅い社員に新規業務割り当てを行ったり、実際の業務に関して何をしているか描きだして分析を行う際に使用している。




フローチャート以外にも用意されているテンプレがビジネス用途向き的な印象。





draw.io

①のLcuidChartに比べて画像ファイルの挿入が楽。



画像を多用したよりグラフィカルな図を作成したいときに利用している。



用意されているテンプレもカラフルで目を引く。


Pixlr Editor

こちらは画像編集ソフト。


①②のように描画を行うことも可能だが、作図というよりは絵を描くといった感じで、写真やキャプチャデータなどの画像ファイルの編集で利用している。


例えば試料に挿入する社内システムの画面キャプチャの顧客や製品が特定できる部位にぼかしを入れたりとか。



写真の加工も簡単なことなら可能なようだ。





といった具合。

まだまだ便利なサービスはあるかと思うので見つけたらシェアしてゆきたい。

タブレット端末のハンディターミナル化実験


Windows8Pro搭載のタブレット端末をハンディターミナル化できないかテストしています。
(手元のテスト環境はSurfaceProです。)


まず、内蔵の背面側カメラでバーコードの読み取りが可能か試してみました。


Windows Storeでもいくつかアプリはあります。





次の要件で適合するものはありませんでした。


それは、バーコードのスキャニングが出来るだけでなく、読み取ったデータを直接キーボード入力としてアプリケーションに送り込めること。



そこで検索してみましたが、オープンソースのソフトウェアでZbarというものがありました。

http://zbar.sourceforge.net/ (英語)
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_zbar/ (日本語)


使用方法としては、ダウンロードしてきたものを起動するだけですので割愛しますが、色々とブログポストもありますので、興味のある方はそちらを参照してみてください。


Google検索「Zbar バーコード」


まあ、結論としては内蔵カメラの性能の問題かともいますが、ピントの合わせが甘く、実用レベルではありませんでした。


この辺は詳しくないので断言できませんが、先述のWindows Storeでダウンロードしたソフトでも似たような結果でしたのでハードウェア側の問題なのかなと思います。


この辺は内蔵カメラの性能向上待ちですね。



ちょっと悔しいのでもう少し掘り下げてみようかと超小型のバーコードリーダーを利用することで何とかならないかと評価を続けました。




超小型で一体感はあるのですが、結局リーダー側に読み取りボタンがあるので普通のバーコードリーダーと同じ感じですね(汗





画面の固定の向きや利用方法によってはメリットが出るかもしれませんのでもう少し使ってみたいと思います。


2013/08/23

休み自由研究企画

夏休みの自由研究に活用してもらおうと、自社に小中学生5名を招待してコマの設計、製作の体験をしてもらいました。


カリキュラムは次の通り

  • 会社紹介(地球アステクで取り上げられた際のVTR使用)
  • 工場見学
  • 設計方法の学習
  • 設計およびシミュレーション
  • 製造(卓上旋盤で形状作成+転造盤でローレット加工)
  • コマ大会
  • レーザーマーカーによる名入れ
  • 終了のあいさつ


設計は方眼紙に手書きで行いましたが、コマ大戦にも出場されている(株)日本コンピュータ開発の開発したコマシミュレータを用いて事前シミュレーションを行ったりとなかなか本格的な内容でした。




お金にはならないですが、このなかから将来のエンジニアが出てきてくれるといいなと思いますし、そうでなくても少しでも、ものづくりに興味を持ててもらったらそれだけでも意義のあったイベントだと評価できるかと思います。


最後には各自の作った独楽にレーザーマーカーで各々の名前を刻印してお土産として持って帰ってもらいました。


子供たちは皆、喜んで帰られたようで帰宅後にFBで様子をアップしてくれる親御さんもいらっしゃいました。


今後も継続して行いたいですね。