2014/11/29

すごい駐輪場


足立区の綾瀬駅。

24時間営業の駐輪場を見学してきました。




Suica利用や駅の改札機のようなゲート、防犯用のネットワークカメラ、3000台ほど収容の駐輪場に管理人1人のみで回せる体制など、普段自分が利用している自治体の駐輪場と比べたら、明治時代と現代くらいのギャップを感じました。


老朽化したところを運営会社の資本でこれらの仕組みを導入、10年間の運営の中で収益を上げてゆくというビジネスモデルは委託側の行政からしても非常に魅力的なものでしょう。









また、駐輪場事業以外にも路上放置自転車対策の業務も区から委託を受けていると聞きました。


ディスカッションの中で駐輪場内で長期間放置されている自転車や路上放置自転車の撤去後廃棄機関までの管理など、製造業の不良在庫対策にも適用できそうな課題を持っていることがわかりました。


全然違う業界、と思っていましたが、異業種の方との交流の中にこそ大きな気づきが得られるのかもしれない、と考えを改めた機会となりました。

2014/10/18

大分県に伺いました2014(その2:自己研鑽編)


10/3(金)-10/4(土)の2日間、大分県主催のイベントにご招待頂き、講師を務めてまいりました。


IT経営研究会

10/3に参加した「IT経営研究会」は大分県内の中小企業の皆さんが参加されているセミナーで全5回にわたり経営課題の抽出及びその解決策の立案までをアウトプットとして出すものです。


私は3回目の研究会に付随して行われたオープンセミナーで講師を務めさせていただきました。






ITは有効な解決策の選択肢のうちの一つ、といったところで実際にはITの枠を超えた経営戦略セミナーのようなイメージかなあとの印象をうけました。


「中小企業」の中でも50名に満たないような小規模企業では、日々のオペレーションに精一杯で経営戦略まで手の回らないことも多いかと思います。


県の主催のイベントでこのような内容が無料受講できるというのは羨ましく感じられました。


また、感想としては
  • 参加企業をテストケースとして現実に起きている問題や課題を解決してゆく実践型研修
  • 異業種でグループを組むことにより視野の広い解決策が期待される
というあたりが素晴らしかったです。


おおいたIT人材塾

10/4には「おおいたIT人材塾」では前半のセミナーには間に合わず、きちんと内容を把握するまでは至りませんでしたが、付箋を使ってブレストを行い、アウトプットの発表を行っていました。





開催は大分駅すぐそばのホルトホール大分。

当日は後半の事例セミナーで講師を務めました。





このイベントでは学生から社会人中堅くらいまでの幅広い皆さんが交流していました。

前日のイベントでは業種が異なる人たちをグループにしていましたが、こちらでは幅広い世代の皆さんの交流で一人だけよりも発想が高まっているように感じられました。


2日間だけでしたが、大分県の本気度が感じられる経験でした。

2014/10/06

大分県に伺いました2014(その1:観光編)

昨年に引き続き、大分県に伺いました。




何で大分かは次回まとめるとして、空き時間に回った観光のお話。


【大分の美味しいごはん】

滞在初日、関鯖、鳥天など地元の味覚を堪能しましたが、美味しすぎて写真も撮るのを忘れていました(汗

と、とにかく食事最高です。


食欲が満たされて二次会には余裕が出ていました。



ノスタルジアという醤油倉庫を改修したカフェで当日お世話になったお二人と盛り上がりました。

オープンカフェでの飲み直しは涼しさが心地よい、よい時間となりました。



【地獄巡り】

翌日午前中が空き時間、引き続き昨日のお二人のご案内で観光。

大分といえば温泉、温泉といえば別府、別府の地獄めぐり。

まずは鉄板の「血の池地獄

立派な門をくぐって血の池地獄に入ります。

地獄の鬼

なんか地獄っぽい標識柱と赤く染まった血の池地獄。

奥には爆発を起こした場所の柱。

夏だと暑苦しそうですがもう秋なのでなんか暖かそうに見えました。



「血の池地獄」から少し来るまで上がったところにある「海地獄

これまた立派な入口。

地獄名物なのに極楽饅頭とか。

地獄内の水辺には蓮が多くあります。カエルさんの向かいには

カッパさん。

のどかな池辺を歩いてゆくとだんだん海地獄が近づいてきてるっぽい雰囲気。

蓮の花きれい。地獄まだかな。

だんだん地獄っぽくなってきた。


きました海地獄。
さわやかな色ですが、ごうごうと音を立てて噴射し続けており、現地でみると結構怖い。

温泉熱を利用した蓮栽培ハウス。

睡蓮の花はめっちゃいい匂いがします。

真ん中のあれ大きくなると子供が乗れるくらいにはなるとか。

蘭?

奥から建物内を

このパイプで温水を引き込んでいるのかな。

何度も言いますがめっちゃいい匂い。

本当にいい匂いなのでもうちょっと寄ってみました。



次に隣接する「坊主地獄

ここのオーナーは「海地獄」と同じで「地獄組合」の組合長らしいです。

地獄にも組合が存在するんですね。

泥状のお湯からぼこぼこ湧き出る泡が「坊主」ということなのでしょうか。

ゴーゴーなっている音が「鬼のいびき」にたとえられています。

血や海に比べてビジュアル的に地味だからか、坊主地獄はすごくよく説明されている。

そんな坊主地獄ですが他よりのどか。これはこれで好きです。


他にも地獄はありますが、今回はここまで。

ところでやはり高温の温泉がわく各地獄は近くに立ち入ると危険。




「押すなよ! 滑りやすいから絶対に押すなよ! これフリじゃなくて本気の方だからね!」



というダチョウ倶楽部上島師匠や出川師匠の声が頭の中にこだましていましたが、本当に危険なので皆さん気を付けてくださいね。


長湯温泉

その後、阿蘇の大分側をドライブして立ち寄ったのが「万象の湯

ここは昔農協で米貯蔵に使っていた倉をリフォームして使っている設備でとても雰囲気がありました。

温泉は炭酸泉で熱いお風呂と冷たいお風呂に交互に浸かって血行が促進されます。

何度か繰り返すとジワーっと汗をかいてお風呂を出てもしばらくポカポカしていました。




食事処は2か所あって、その一つ、「天恵塾食堂」では地の食材をふんだんにつかった薬膳料理のバイキングを頂きました。

料金をプラスするとヤマメのから揚げなどもいただくことができます。

駅前ビジネスホテルで宿泊のおまけのようなモーニングビュッフェを食べた後だったのでクオリティの高さと価格の安さに驚きました。


【お土産】

大分には様々なお土産候補があってとても迷います。



会社には無難にお菓子にしましたが、家には鳥天調理キットを購入して帰りました。

県内には観光地もたくさんあるので、各観光地である程度品定めをしておいて帰りに駅や空港で購入する、というのがお勧めかもしれません。


ライトなレポートにしようと思いましたが、大分があまりにも素晴らしくて強烈に長いポストになってしまいました。

ここまで読んでいただいた方がいたとしたら本当にお疲れ様でした。

また伺いたいです。


2014/09/27

玉縄城址周辺を歩く


近所の玉縄城址をめぐる散歩をしてきました。

玉縄城は後北条氏祖の北条早雲築城の平山城として知られ、現在の鎌倉市城廻付近に本丸があったとされています。(うろ覚えベース)

玉縄城(Wikipedia)

その本丸跡付近は現在女子高になっていて普通には入れないため、周囲の史跡を散歩してきました。


【龍宝寺】

開祖は北条綱成で有名な玉縄北条氏。

境内には資料館や、移築してきた古民家、幼稚園などもある。

戦前には海軍捕虜収容所があったとのこと。














【諏訪神社】

鳥居には「諏訪 御霊 両大神」とあり、諏訪神社のほかに大庭氏や梶原景時で有名な鎌倉党の鎌倉景政(景正ともいう)を祀った御霊神社も合祀されていることがわかる。









【植木谷戸西公園】

城門跡に続く七曲り坂ふもとの大きなマンションに隣接する公園。

「玉縄城址」のパネルがあるが色あせていて内容の判読が困難。








【七曲り坂】

龍宝寺方面から城門跡へ上ることのできる坂。

ここにも龍宝寺とは別のこども園がある。

 





【城門跡】

坂を上ったところにあるのが現在も女子高の裏門になっている城門跡。






とこんな感じです。

鎌倉市の観光サイトにもこれらを含むコースが紹介されているので、ご興味のある方はこちらもどうぞ。

中世の山城、玉縄城の面影を訪ねるコース