2014/09/04

デスクトップ仮想化


Amazon workspacesのセミナーに行ってきました。

シンクライアントとかいう言葉が出始めたころはあまり現実味を感じていなかったこの手のサービスですが、先月の東京リージョンでのamazon workspacesリリースでだいぶ身近に感じることができるようになりました。



【導入メリット】



こういった技術のメリットは
  • セキュリティ向上
  • 変動リスクに対するコストメリット
  • ワークスタイルの多様性
  • 事業継続性
等があるかと思います。

加えてAWS上にサーバを構築しているユーザには社内LANとAWS間のデータ転送の利用料金を抑えるメリットも出てくるでしょう。



【自社の対応】

セミナーで話を聞いてみましたが、現状として
  • 作成した仮想マシンのイメージ化ができない
  • 競合サービスが出てきて料金が下がる余地があると考えている
  • 自社のクラウド化推進に対する顧客のとらえ方が見えていない
ところからすぐの採用は予定していません。


将来的には

  • 業務系のネットワークをそのままクラウドにあげてしまう
  • 設計・デザイン・工作機械接続用などの特殊用途端末は社内に残す
  • 両者をVPNで接続する
というのが間接部門のスリム化や人材確保に有効な形態かなと思っています。


【メモ】 

余談ですが、、スピーカーの一人でサーバー ワークスの大石社長の話が非常に面白く、わかりやすかったので一部をメモとして残します。

具体的にはクラウド利用の際のセキュリティに対する不安ってありますよね、みたいな話題の部分で
  • 安心と安全は違うもの。不安と危険も違うもの。
  • AWSではさまざまなセキュリティに関する第三者認証を取得
  • NASAやCIAでのセキュリティ監査も通過し、採用されている
  • 情報は重要なので社外に出せないという人がいるが、お金が大切なので銀行に預けられないという人はいるか?
というくだりが面白い説明だと思いました。


おまけ:


セミナーの資料とともに配布されたAWSのロゴやサービスのアイコンが練りこまれた「飴」です。

こういう何気ないノベリティって企業のファンを増やす一つの要素ですよね。


【関連リンク】

Amazon Japan(目黒)に伺いました

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