2015/11/24

VPN構築による拠点間通信


ITや通信業界の皆さんには当然のことですが、最近中小製造業の仲間内でよく聞かれるのでこの話題に関して書いてみようかと思います。


窓を作りました
というこのブログポストでも触れた、当社にご来社経験のある方にはおなじみの「窓」。

【参考画像】

VPNという仕組みのうえで、本社と新横浜事業所間において動画の常時接続を行っています。
(クラウドサービスを利用し、インターネット経由しても同じようなことはできますが、接続の安定性やセキュリティを考慮してこのような接続形態に落ち着きました)


【VPNって何だろう?】

専門家ではないので正確に説明はできませんが、物理的に離れた拠点間を、インターネット回線を利用した暗号化通信で結び、LANを接続するようなイメージを持っていただければいいのではないでしょうか。

この仕組みを使うと社内サーバ上の同じデータベースへ本社と営業所から同時接続出来たり、ファイルサーバを共通化したりといったことができます。

当然、クラウド上で種々の情報を共有した方がお金も手間もかかりませんのでどこまでを社内で、どこまでをクラウドで構築するといった検討をしたうえでの利用となりますね。


VPNのプロトコル等はいくつかありますので詳細は別途、Webメディア等でご参照ください。


-参考-
Virtual Private Network - Wikipedia




なお、当社でVPNを構築する際の構成として以下の製品やサービスを利用しています。
ヤマハのルーターを利用するのは一般的ですが、フレッツVPNワイドを利用しなくても通常のインターネット接続でもVPN構築は可能です。

こちらを利用するに至ったのはフレッツ網のみで通信が完結するため、通信が安定してセキュリティ的にもよいという判断からです。

もちろん、「窓」のためだけにVPN構築したわけではありませんが、その話はまた別に機会に。

【どうやって構築するの?】


大塚商会などのベンダーでお願いすればハードの手配から構築まで面倒見てくれますが、それなりのお値段はします。

自前で構築したい場合は下記のセミナーを受講すればルーター1台格安で購入できて、設定方法も身に着けられますのでお勧めです。
(自宅のルーターをある程度いじったことあるくらいの経験は最低限あった方がいいと思います。)

ヤマハルーター設定スクール

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